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第Ⅲ期[ニュース&トピックス]

3学期授業参観が始まりました

投稿日:2018.02.09

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 2月6日(火)より3学期の授業参観が始まりました。今週は第Ⅱ期5~8学年の授業参観が行われました。

5、6、7年生の授業は来週開催されるプレゼンテーションコンテストの予選となっていて、保護者のみなさんには生徒一人ひとりの発表を聞いていただき、内容のわかりやすさや発表の工夫などについて審査をお願いしました。

8年生は英語の授業。来年度の修学旅行でオーストラリアの姉妹校などを訪問することから、ホストファミリー役、現地学生役などに分かれ、英会話の練習を行いました。多少の照れが垣間見えたものの、いろいろな場面でよく使われる会話を想定し、笑顔で対応していました。

 

来週は第Ⅰ期、第Ⅲ期の5つの学年で参観が行われるほか、17日(土)にはプレゼンテーションコンテストの本選があります。各クラスの予選を通過した生徒たちによる発表をお楽しみに!

5年生

6年生

8年生

体に響く和の音 9年生が和太鼓演奏体験

投稿日:2018.01.20

お知らせ イベント 第Ⅲ期

 119日(金)、9年生の音楽の授業として「和太鼓体験教室」を実施しました。指導してくださったのは、地域とのつながりを大切にし、新たな郷土芸能の創出に努める「寿台太鼓連」のみなさんです。

体全体を使って音を作り出す和太鼓の演奏に備え、生徒は軽くストレッチ。太鼓の前でいざ構えると、思ったよりずっと低く腰を落とすことが分かり、その姿勢の維持に苦戦していました。10名ほどのグループに分かれ、「輝けばやし」を順番に練習。演奏を聴き合う中、観客班からは掛け声も飛んでいました。

 授業の終わりには「夏祭り」という曲の演奏披露があり、生徒もチャッパとチャンチキを借りて参加しました。最後は三本締めで受験に向かう9年生に大きな激励を贈ってくださいました。

 世界に誇れる日本の伝統楽器、和太鼓。わずか数メートルの距離で聴く生の和太鼓の音はとても迫力にあふれ、体にも心にも響くものでした。

 

 代表の吉村幸代さんを始め、寿台太鼓連のみなさんには丁寧なご指導をいただきました。生徒のために長胴太鼓7張り、締太鼓や鳴り物も学校に搬入して準備を整えていただき、ありがとうございました。

3学期始業式を行いました

 19日(火)、3学期始業式を行いました。

 

【校長講話】

〈まとめの3か月、本気の取り組みを〉

いよいよ今日から3学期がスタートです。今まで培ったことを自分自身の成長に結びつけ、次へのステップとなるように全力で頑張ってください。

さて、年が明けてすぐに、星野仙一さんという方が亡くなったというニュースがありました。中日ドラゴンズの指名を受けて入団した彼の目標は、常に「打倒ジャイアンツ」。長嶋茂雄、王貞治らスーパースターを揃え日本一のチームだった読売ジャイアンツを倒すために、厳しい練習に耐え、投手として全力で真っ向勝負を挑む星野さんは、まさに闘争心の塊で、逃げない姿勢を貫いた選手でした。そんな気持ちも通じてか、1974年、ジャイアンツが10連覇なるかというところを阻止したのが中日ドラゴンズでした。星野さんは、選手としてすべきこと、できることに本気で取り組み、夢を成し遂げました。

その後、中日、阪神、楽天の各球団で監督を務めますが、ここでもとにかくジャイアンツを倒して日本一になるという思いで指揮をしていたそうです。中日、阪神では叶わなかった日本一の夢は、楽天イーグルスという球団で2013年、東日本大震災の傷が深く残る本拠地、東北で現実のものとなりました。

星野さんは、勝負に厳しい反面、選手に対する愛情が非常に深く、本当に素晴らしい人で、このような言葉を残しています。

『やるべきことだと思っていることを、本気になってやっていかなければ、自分の人生も何ひとつ変わっていきはしないのである。本気か、本気でないのかが、人生の分かれ道だ。』

 

2学期終業式で、「自分のすべきこと、できること、したいことを明確に」という話をしました。あとはきみたちの「本気」です。勉強も、日々の生活も、部活も、人を想うことも本気でやりましょう。自分の志を打ち立てるために本気になること。それが、きみたちが心に秘めている「すべきこと、できること、したいこと」を実現できるかどうかの境目ではないでしょうか。

 

【表彰】

17日(日)、キッセイ文化ホールで開催されたアンサンブルコンテストに出場した吹奏楽部の表彰が行われました。金賞をいただいたフルート五重奏のグループは、14日(日)に行われる中信ブロック大会に出場が決定しました。

 

43回長野県アンサンブルコンテスト松本地区大会 中学の部

フルート五重奏    金賞

クラリネット六重奏  銅賞

サクソフォーン五重奏 銅賞

2学期終業式を行いました

 12月19日(火)、2学期の終業式を行いました。

 

【校長講話】

〈 凡事を徹底し、メリハリのある生活を〉

いろいろな行事があった2学期が終わります。終業式の講話としていつも言っている通り、これまでの学習内容を振り返り、新たな学期に向かう準備をしてきてください。

さて、来年2月に韓国の平昌で冬季オリンピックが開催されます。日本人選手の中で一番金メダルに近いと言われている選手が、スピードスケートの小平奈緒選手です。茅野市出身で、中学生当時から注目を集めており、最近は連勝記録を20以上に伸ばしています。その記録も素晴らしいものですが、彼女の強み、心の強さ、精神力は、やっぱり積み重ねからきているのだと思います。才教の心得にもあるように、「凡事を徹底する」ことがひとつひとつの積み重ねであり、強い心を持つことにつながっているのではないでしょうか。

先週、79年生がLIVE先達で法船寺の近藤住職のお話を聞きました。才教学園で高い志を持つために君たちが育てるものと併せれば、「すべきこと」は「役割」、「できること」が「才」、「したいこと」が「夢」になります。メリハリをつけて新しい年を迎え、またこの場に元気な顔で戻ってきてください。

 

【表彰】

式後には読書感想文コンクールや絵画コンクール入賞者への賞状伝達があったほか、2学期の成績優秀者の特別表彰が行われました。

 

***

 

全校で取り組んだ大掃除では、毎日使っている机やいすの脚についたほこりまで丁寧に取り除きました。1年生の教室では引き出しの中も空にして、角までピカピカに拭いていまし。また、Ⅱ期生、Ⅲ期生ともなると、普段は手が届かないエアコンのフィルターや棚の後ろ側なども積極的に掃除してくれ、「さすが高学年」という頼もしさが感じられました。

 その後、各教室では担任から通知表が渡され、冬休みの過ごし方などについて話がありました。特に9年生は、いよいよ高校入試本番を見据えて実践的な準備に入る大切な時期。

校長講話にあったように、11秒を大切にして、「すべきこと、できること、したいこと」を常に心にとどめ、価値ある冬休みにしましょう。

LIVE先達「生かせ いのち」

投稿日:2017.12.15

お知らせ イベント 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 1213日(水)、7年生から9年生を対象に、社会の第一線で活躍されている方に講演いただく「LIVE(ライブ)先達」を行いました。今回は松本市内田にある法船寺のご住職、近藤(えいゆう)さん「生かせ いのち ~すべきこと できること したいこと~」と題して生徒にメッセージを伝えてくださいました。

 

冒頭では学生時代の修学旅行で奈良・京都を訪れた思い出と絡め、小林一茶の俳句クイズや漢詩『少年易老學難成 一寸光陰不可輕』についての説明があり、生徒は熱心に耳を傾けていました。

さらに、ご自身の体験として、6年前の東日本大震災の直後に現地で支援活動をした際は、「自分が“すべきこと”、自分に“できること”は何かを常に考えていた。この時は被災者のために何か“したい”ということを行動の指針にしていた」とのこと。その指針自体は今も変わらないそうで、「何か行動を起こすときには、すべきこと、できること、したいことの三つを念頭に置いている。」と話されました。他にも、国内に留まらず海外でもいろいろなことを経験し視野を広げることが大切だとして、来年、海外への研修旅行を予定している8年生には、明確な目的意識を持つことを示してくださいました。

また、「エリート」とは「選ばれしもの」という意味ですが、仏教では「動植物など生を授かったすべてのものがエリート」であり、必要とされて生を受けた私たちが、この世に存在している理由を希求することがエリートにとってのさだめであると解釈されます。そうした点で、才教学園が「志を生み出す要素」として掲げる「才」「夢」「役割」は、仏教における考えと合致するものだというお話がありました。

 

節目を大切にすること。

一人ひとりが役割を全うすること。

一分、一秒を大切にしながら、自分の「すべきこと、できること、したいこと」を考えること。

 

 

仏教の世界観や教えを織り交ぜながら、豊かな知識・体験を話してくださった近藤先生。1時間ほどの講演でしたが、心に沁みるお話に生徒たちは生きるヒントを受け取ることができたようでした。

体育館竣工式を挙行しました

 127日(木)、体育館竣工式を挙行しました。式には、全校生徒と、工事関係者の皆様、日頃よりお世話になっている方々にご臨席いただきました。

式では小松校長の挨拶に続き、生徒会長の城谷くんによる生徒代表挨拶を行ったほか、子どもたちの安全に配慮しながら設計監理、建築施工にご尽力いただいた関係者の皆様へ感謝状の贈呈が行われました。

竣工式の後には、完成を心待ちにしていた生徒たちが体育館内を見学。わくわくした様子で館内を見まわし、バスケットボールのゴールをめがけてボールを投げるまねやジャンプをしたり、壁や床の感触を確かめたりしていました。

 

来週11日からは「体育館ウィーク」と称して、いよいよ体育館での授業がスタートします。多くの皆様の協力のもと、体育館が無事に完成したことに感謝し、子どもたちの健康や体力向上のための新たな施設として、大切に使用していきたいと思います。

インターネットに潜む危険を学ぶ メディアリテラシー講演会

 1128日(火)、メディアリテラシー講演会を行いました。“メディアリテラシー”とは、様々なところから発信されている情報を識別し、理解・評価する能力のこと。松本市教育委員会より百瀬先生をお迎えし、5年生から9年生を対象に「インターネット利用の危険性について」と題し講演していただきました。

 

「インターネットでできることは何でしょうか?」

 

生徒同士で相談する時間をいただき、百瀬先生の質問への答えを話し合います。

メールや調べもの・情報集めといった事例に加え、買い物、音楽・動画を見たりできるといった内容があがり、うなずいていた生徒たち。県の調査では、先に挙げたもののほかに、オンラインゲームや交流のできるサイト・アプリを使用している小中学生の実態がグラフで示され、その割合の多さを目の当たりにしました。

百瀬先生は、「インターネットに関わる5つの課題」を上げ、ネット依存が及ぼす心身、生活への悪影響や、SNS等のトラブルについて実例を交えながら説明してくださいました。

自分の知り合いを装う「なりすまし」とのやり取り、出てきた画面のボタンを不用意にクリックしてしまうことも、「自分には関係ないことだ」とは決して言い切れません。また、情報がひとたびネット上に公開されれば、その内容は世界中に拡散されてしまいます。そうなると、どこかに記録が残り、情報を完全に消すことはとても難しくなります。よく閲覧するサイトや検索の履歴から趣味・嗜好に合った宣伝メールが届いてしまうケース、自分がアップロードしたデータがもとで犯罪者となってしまうケースもあり、情報の管理・発信には十分注意しなくてはいけません。

 すっかり身近になったパソコンやタブレットなどの通信機器ですが、「便利」の裏に潜む大きな危険を学ぶことのできた講演会。普段の生活におけるモラルを向上させ、現実の行動や対人関係のあり方を見つめなおす必要性を感じました。

正しい姿勢はすべての基本  阪上先生の姿勢教室

1122日(水)、姿勢スタイリストの阪上晃子先生を学校にお招きし、姿勢教室を行いました。学校でも家庭でも、日常生活の中では、座るという静的姿勢は多いもの。阪上先生によると、「姿勢が良くないことが当たり前になってしまうと、身体に歪みが生じ、様々な病気を引き起こす可能性がある。長時間座り続けられる姿勢、安定した姿勢が取れると、体に酸素や栄養が十分供給される。そうすれば、呼吸が楽になったり病気にかかりにくい体になったり、身長も成績も伸びていいことだらけです。」とのこと。

しかし、姿勢を正すときに使われる、「背筋を伸ばして胸を張る」というのは、実はがんばりすぎている姿勢なのだそうです。良い姿勢になるポイントを阪上先生に教わりながら体を動かしていくと、生徒たちからは「確かに息をするのが楽になったかも…。」という声が聞こえました。

さらに、足の指でじゃんけんのようにグー・パーの動きをしたり、足の裏をしっかりケアしたりすることも有効で、正しい姿勢が習慣になると、スポーツや合唱にもいい影響が出るというお話もありました。先生に倣って少し体をほぐしただけで、「前屈で床に手の平がついた!」と話している生徒がいて、その即効性にも驚いていました。

 

授業の最後に、生徒の礼(お辞儀)の所作を確認し、「この短時間で体をうまく使えるようになった人が多くなりました。ここで聞いたことを家族のみなさんにも教えると、自分の中で姿勢に対する意識がどんどん高くなって、よい姿勢が習慣づくようになります。ぜひ実践してください。」と話してくださった阪上先生。

リラックス&集中しやすい体づくりの基本を教えていただき、本当にありがとうございました。

第13回さいきょう祭  笑顔いっぱいに駆け抜けました

1022日(日)、第13回目のさいきょう祭をキッセイ文化ホールで開催しました。

Power of smiles ~つなげよう!みんなの心へ~」というスローガンを掲げ、練習を重ねてきた生徒たちは、心を込めて合唱や合奏を披露しました。

体育祭、プレゼンテーションコンテストと並ぶ三大行事の一つであるさいきょう祭。 

今年は789年生が新たな伝統の一歩を踏み出し、ベートーヴェン作曲の交響曲第九番より「歓喜の歌」のドイツ語での混声合唱に挑戦しました。

 

各演目の様子はさいきょう祭レポートで紹介していく予定です。

どうぞお楽しみに。

ルールを守って安全確保  交通安全教室を行いました

 10月26日(木)、交通安全教室を行いました。

1~3年生は、「信号機のある交差点での注意点を学び、安全に歩行する意識を高める」ため、4年生は、「自転車運転免許取得に向け、正しい乗り方や注意すべき点を学ぶ」ため、5~9年生は「内輪差による巻き込みの危険性を認知し、安全歩行、自転車の乗り方を学ぶ」ため、と目的に応じた学習を行いました。

 

 5~9年生では、まず「死角」について、クラスの代表者が実際に車のそばに立って確かめる実験を行いました。日頃、車に乗る機会も多く、ドライバー側の立場にも寄り添える子どもたちですが、歩行者の立場では「自分は車から見えている」という意識になりがちです。今回学んだ「運転者から見えない範囲や高さ」を、今後の安全に活かしてほしいと思います。

また、実験では、内輪差による巻き込みや、自転車と歩行者が対面通行する時の注意、横断歩道の渡り方について、人形等を用いて行いました。あまりにショッキングな光景に思わず声が漏れるシーンもありましたが、いつ自分がこのような事故に遭うか分かりません。

死角を避けることや交差点の角には立たないこと等、気を付けるべきこともありますが、一番大切なのは、どんな時も「確認を怠らないこと」だそうです。

たとえ、横断歩道を渡る時であっても、そこで車が止まってくれても、常に左右を確認して安全を確保する。その積み重ねを大切に、安全な日々を過ごしてほしいと思います。校長先生からは「道を歩いている時にも、自転車の乗り方がよくない高校生をよく見かける。事故はいつ起こるか分からない。日頃から君たちもきちんとルールを守り、安全に生活してほしい。」というお話がありました。

常にマナーを守ったり安全を確保したりしながら生活する子どもたちの姿を期待しています。

 

松本市交通安全・都市交通課と交通安全教育支援センターのみなさん、ご協力いただきありがとうございました。

車の運転席から見えない「死角」の確認

曲がる車の後輪の動き(赤い線)に注意!