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第Ⅰ期[ニュース&トピックス]

3学期始業式を行いました

 17日(月)、3学期始業式を行いました。

 

【校長講話】 「間違った判断をしないために“学ぶ”」

3学期が始まりますが、みなさんが元気に才教の学び舎に戻ってきてくれたことを嬉しく思います。さて、2学期終業式の講話で取り上げた孔子の「知者・仁者・勇者」のことについて、もう一度しっかり学びなおそうと思って読んだ本の中で、数学者の藤原正彦さんの著書が大変勉強になりました。

「なぜ人間は学ぶのか」という理由を、私は「これから待ち受ける様々な曲がり角で、正しい判断をするため」と話しましたが、藤原さんが全く同じことを書いていました。誤った選択が大きな戦争に発展したりした世界の歴史を振り返ると、大きな決断をするときに世の中を誤った方向へ導かないために人は学ぶのだ、とありました。また、藤原さんは、「人が行動するとき、何を恥とするのか。何を恥ずべき行動とするのか。それをしっかり自覚するために、人は学ばなければいけない」としています。まさしく『才教の心得』にある内容です。

 

「学ぶ」ということは本当に素晴らしいことです。本を読むこと、机に向かって勉強することに留まらず、自らの五感を使っていろいろな経験をすることも学びです。平成最後の3学期、才教生として存分に学んで下さい。

 

 

【賞状伝達式】

 作文コンクールの入賞者に、校長から賞状が手渡されました。

 

【合唱部と吹奏楽部によるコンクール演目披露】

 120日(日)に行われる重唱・合唱コンクールに出場する合唱部と、113日(日)に行われるアンサンブルコンテスト松本地区大会に出場する吹奏楽部から編成の異なる2組が、当日の演目を全校生徒の前で披露しました。

校長講話

合唱部

吹奏楽部

2学期終業式を行いました

投稿日:2018.12.20

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 1219日(水)、2学期終業式を行いました。

 

【校長講話】 「知者不惑、仁者不憂、勇者不懼」

今年の大河ドラマの主人公・西郷隆盛や当時の武士階級の人々は、幼少期から「儒学」を通じ自らを鍛えていました。儒学とは、中国古代の思想を基に、孔子が述べた言葉を様々な角度から解釈した学問で、そのうちのひとつを取り上げようと思います。

 

子曰

知者不惑

仁者不憂

勇者不懼

 

「知者」は、知識や真理といったものをしっかり学び取った人のこと。正しく学んだ者は、その知識に基づき厳しい決断・判断ができるようになります。みなさんが今後、幾度の曲がり角を迎え、覚悟をもって決断していかなければいけないときに正しい判断ができるように学び続けること、それが「知」です。

「仁者」とは強い心を持った人のこと。周囲の人への思いやりを持った者は、小さなことに不平不満を言ったり、失敗を嘆いたりしません。仲間をつくるとき、集団や社会をつくるとき、人と人とが結び合うときには、まごころや思いやりが不可欠です。心を鍛え、自分の中にしっかりと「仁」を宿しましょう。

「勇者」とは、西郷隆盛の様に、本当の勇気を持って自ら行動し、挑戦することを恐れない人です。陽明学の神髄に「知行合一」とあるように、いいことを学び、心をよくしても、行動に移さないと意味がないのです。

 

こうした考えと原点を同じくするのが、『才教の心得』です。

「知者」になるためにどんな努力をしてきましたか。「仁」を持つ人になるためにどのような行動をしてきましたか。「勇者」として挑戦できる人間になるために、自分に足りないものは何か。これらを念頭に今年を振り返り、改めるべきところは改め、新しい年に元気な姿で戻ってきてください。

 

【賞状伝達式】

 2学期の成績優秀者、絵画コンクールの入賞者に、校長から賞状が手渡されました。

むかしのおもちゃ 夢中で遊んだ1年生

投稿日:2018.11.14

お知らせ 第Ⅰ期

 1114日(水)の午後、1年生が「むかしのあそびをたのしむ会」を開き、祖父母のみなさんたちと昔ながらのおもちゃで遊びました。

 けんだま、すごろく、めんこ、お手玉、といった普段は馴染みのないおもちゃ。おじいさん、おばあさん方から遊び方を教えてもらい、教室は笑い声が飛び交ってとても賑やかでした。コマや竹とんぼなど最初は苦戦する姿が見られましたが、コツを教わり練習するうちに上手に遊べるようになってきて、楽しい時間を過ごすことができました。

 遊びの時間が終わった後は、お家の方から「名人の模範演技」を見せていただきました。お手玉を3個使って交互に投げる技、ひもを使ったコマ回しなどが披露され、成功するたびに1年生は「すごい!」と大きな拍手をしながら大喜び。長い時間、垂直のポジションを保って回り続けるコマに、「まだ倒れないよ。」「床に刺さって、止まっているみたいに見える。」と不思議そうに見つめていた子もいました。

 祖父母、保護者のみなさんも童心に戻って笑顔いっぱいの1時間。ご来校いただきありがとうございました。

 

ふくわらい

コマ回し

紙風船

新三役が決定 生徒会役員選挙結果

投稿日:2018.11.13

お知らせ 第Ⅰ期 第Ⅱ期 第Ⅲ期

 1113日(火)の全校集会で次期生徒会三役が発表され、生徒会長に林諒祐くん、副会長に滝澤光輝くん、書記に国広勇仁くんが決定したことが報告されました。

 

今月2日(金)には立会演説会があり、生徒会長に立候補した8年生6名は、才教学園をもっと良い学校にしたいと、自らの言葉で堂々と公約を述べました。6日から8日にかけては朝の呼びかけや各教室を回っての演説、そして9日(金)は「最終演説」として、熱意、意気込みを改めて発表。自分の演説を聞いてくれた生徒に感謝の言葉をかける場面もありました。その後、第Ⅱ・Ⅲ期の生徒たちによる投票が行われました。

 選挙管理委員会による開票の結果、同得票者がいたため12日(月)に決選再投票を実施し、前出のとおり新役員が選出されました。9年生からのバトンを引き継ぐ次期生徒会に期待しています。

立会演説会の様子

(左から)副会長・滝澤くん、会長・林くん、書記・国広くん

調べて分かった「長野県」 "お出かけ"のススメ

投稿日:2018.11.12

お知らせ 第Ⅰ期

 1110日(土)に4年生が「長野県フェスティバル」を開催しました。これは、社会科の授業で長野県について調べたことを土台に、総合的なまとめとして企画したものです。4年生は観光大使となって、保護者と3年生にふるさと・信州の“お出かけ”にも役立つ情報を紹介しました。

4年生ひとりひとりに県内の77市町村からいずれかが割り当てられ、各地のパンフレットなどをもとに特色や観光資源について模造紙にまとめました。そこには文字だけでなく、自前のイラストや写真なども効果的に使われていて、魅力的で分かりやすい紙面づくりに心がけた様子が伺えました。

 地元の良さを知ってもらおうと元気に発表する姿に、保護者のみなさんも興味津々に聞いて下さり、生徒から出題されたクイズに答えたり、生徒に質問したりと楽しんでいて、お互いに郷土への愛着を深めることができたのではないかと思います。

第14回 さいきょう祭

第14回 さいきょう祭
スローガン Hearty Yell ~僕らの想いが夢を紡ぐ~
 
さいきょう祭は才教学園最大の学校行事です。
合唱、合奏、ミュージカル等、感動のステージをお届けします。
日時:10月28日(日)
開場:9:00
開演:9:30
場所:キッセイ文化ホール 大ホール
 
プログラム

開会式
<午前の部>
1年 音楽劇「Family~小さな怪獣たちより~」 
4年 合奏「久石譲メドレー」
2年 音楽劇「まおうのともだち」  
3年 演劇「寿限無~さいきょうバージョン~」
4年 合唱「楽しい誕生会」 
5年 合奏「新世界より第4楽章(抜粋)」
合唱部 「夏色」 「Oh Happy Day」 「青い鳥」 
6年 ミュージカル「100万回生きたねこ」

<午後の部>
吹奏楽部 「虹色の未来へ」「ドラえもん」
5年 三部合唱「ほらね、」
7年 組体操「La Belle Equipe ~良き友との美~」
6年 卒音ステージ三部合唱 「リフレイン」
8年 ミュージカル「さいきょう版 アダムス・ファミリー」      
9年 合唱・合奏「THE GREATEST SHOW」     
7~9年 混声4部合唱
ベートーベン交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」
全校合唱「うたエール」  
閉会式
 
詳細は、当日お渡しするプログラムをご参照ください。
入場にはチケット(無料)が必要です。ご希望の方は才教学園 事務室(0263-58-0311)へご連絡ください。

 

隣接の総合体育館でVリーグ(バレーボール)の開幕戦が27日、28日の2日間で行われるほか、他会場でもイベントが行われる関係で、駐車場の大混雑が予想されます。出来る限り公共交通機関をご利用になるか、乗り合いでお越しいただきますようお願い申し上げます。


みなさまのご来場を心よりお待ちしております!

第14回 さいきょう祭プログラム(簡易版)

第14回 さいきょう祭 ポスター

2学期授業参観を行いました

 910日(月)から13日(木)まで、日ごとに学年を分けた授業参観を行いました。教科担任による算数や社会の授業など、子どもたちの学校での表情、姿をご覧いただきました。生徒の発言に感心したり、先生の説明に「そうそう」とうなずいたり、保護者のみなさんも授業をよく聞いて下さっていたように思います。

 8年生は、3クラス合同でさいきょう祭の演目(ミュージカル)の練習でした。講堂の床面にはステージのサイズに合わせたテープが貼られていて、セリフや立ち位置の確認など、音楽科の先生の熱心な指導を受ける8年生。10月の本番に向けて本格的に動き出しています。

 

 授業参観の後には、学校からのお知らせと学級懇談会、進路ガイダンスなどもありました。今回も多くの保護者のみなさんにご参加いただきありがとうございました。

前出のとおり10月はさいきょう祭もあり、保護者のみなさんにご協力いただく機会も増えると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

8年生

2年生

6年生

『まつもと演劇工場』の出張公演 "セロ弾きのゴーシュ"を鑑賞

8月末に本校講堂で演劇鑑賞を行いました。『まつもと演劇工場』のみなさんによるアウトリーチ(出張)公演で、“セロ弾きのゴーシュ”を鑑賞しました。前回の“注文の多い料理店”に続く、宮沢賢治の作品です。全校を3グループに分けて3回の公演をしていただきましたが、どの回でも生徒たちはプロの演技とストーリーにすっかり引き込まれていました。限られた空間を立体的に使った動線、舞台の中心でセリフを話す俳優さんに目が向くのが普通ですが、その他の部分、つまり同じ舞台上の俳優さんたちの動きや表情なども注目してみてみると、「ひとつの舞台」というのは、全員でつくりあげるものなのだと感じました。

演者だけでなく音響や照明といった裏方のみなさん、そして観客と、多くの人が関わってできる素晴らしい舞台。1028日のさいきょう祭への大きな足掛かりを得ることができたのではないかと思います。

まつもと演劇工場のみなさん、楽しい公演をありがとうございました。

2年生のさいきょう商店街

投稿日:2018.09.06

お知らせ イベント 第Ⅰ期

 829日(水)、2年生が主体となった「さいきょう商店街」が行われました。

 

廃品で作った商品を作り、1年生に牛乳瓶のふたをお金にして売ります。目標は「売上一番店になろう」。この目標に向かって心を込めて商品を作ったり、売れるための勉強をしたり、6月より生活の時間を使って一生懸命に努力を重ねてきました。

お客さんの多く入る店はどういう店かを考え、1年生にアンケートをとり、どういう商品がほしいか聞きました。それを参考にして商品を決めました。

商品が決まったら、出店計画書を店毎に書いて、校長室で面接をして校長先生に出店許可を頂きました。緊張した様子で校長先生の質問に答えていました。

 商品が作り終わったら、どうしたら売り上げが上がるか考えて、チラシを作ったり、1年生に宣伝をしたりして、売り上げを上げるように工夫します。値段は、子ども達で商品の価値を考えて、売り上げ1番を目指しつつも売り切れるように値段を設定します。

 

 そして、いよいよ当日です。

「いらっしゃいませ。」「ありがとうございました。」大きな声が聞こえてきます。

商品は、空気砲、車、ロボットなど、廃品とは思えない程、きれいに色をつけたものが多かったです。牛乳パックで作った新幹線を裏にすると、特急あずさにかわる商品やひげと王冠をつけると王様になれる王様変身セットもありました。

今年の一位は、スペシャルゲームセンターでした。「卵割りゲーム」といって、中を割るとクジがはいっているゲームや、わなげ、ダーツなどみんながよろこぶようなゲームを考えていました。

 「こころをこめてつくったしょうひんがたくさんうれてうれしかったです。みんなで力をあわせてよかったです。」

 「1年生がよろこんでくれてうれしかったです。」

 

商品を買ってくれた人が喜んでくれて、その喜んだ姿を見て、自分達が働いたこと、そして誰かのために一生懸命になったことの充実感を得ることができたようです。実はこれがさいきょう商店街の目的なのです。

売り上げ1番を目指して懸命に頑張ることを通して、周りのみんながよろこんでくれる。これが働くことの一つの意義であることを、身をもって体験することの出来た、すばらしい時間となりました。

2年生みんなに拍手!! よくがんばったね。

小林祈織さん(4年) アーティスティックスイミングでジュニアオリンピック出場

投稿日:2018.09.06

お知らせ 検定・受賞 第Ⅰ期

8月22日(水)に岩手県盛岡市にて行われた、第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏期水泳競技大会アーティスティックスイミング(※)競技に、本校4年の小林祈織さんが出場しました。

小林さんは長野市のスイミングスクールに所属しており、週4回、松本から通っています。7月の北信越大会において、小林さんのスクールが小学校(4~6年)チームの部で優勝し、全国大会出場の切符を手に入れていました。

チームは惜しくも入賞には至りませんでしたが、4~6年というカテゴリーの中で最年少の小林さんは、自分のチームも他のチームも上級生ばかりの中、頑張りを見せました。

小林さんは「失敗してしまったところもあったけど、精いっぱいの演技ができた」と振り返っていました。松本市から長野市という遠方のスクール、しかも全国大会に出るほどのレベルのチームで競技を続けるのは並大抵のことではないと思いますが、これからも学業と両立しながら、更なる高みを目指していくということです。小林さんの今後の活躍が楽しみです。

 

※アーティスティックスイミング…最近まで、シンクロナイズドスイミングと呼ばれていた競技です。